2010
16日からはじまった、次のディスプレイ製作『カサ』は作りましたか?
我が家でももちろん、既に製作済みです♪
まず、カウンターでカサの部分と、柄の部分の紙を選びます。
いろは何色もあるのですが、カサと柄でコーディネイトで迷うところ。
うちのお嬢さんはカサは薄いピンクを、柄は紫色をチョイスしました。
机に向かって、さて、どんな絵を描くのかな?と思いつつ、私ならどんな絵にするだろうと考えたものの、あれ?これって何を描くものなんだろう???
ちょうちょの時はちょうちょの羽の模様を描いたっけ。
じゃあこれはカサの模様を考えればいいのかな?
大人の固い頭のワタクシ、しばらく脳内で試行錯誤。
娘の様子を見ていると、娘も少し考えてから描き始めました。
熱心に描いているのはしずくのような水玉。
水色のマジックで一面にしずく型を描いています。
そうかと思ったら、真ん中に四角い枠を描いて、その中に女の子の顔を描いていました。
最後にはまた水滴のようなしずく型を描いて、水色で縦線もひいて。
完成してから、「女の子の絵のカサなの?」と尋ねたら、その四角はカサの窓という答え。
イマドキの小さい子のカサって、布部分の1枚には透明のビニルが張られていて、カサを深くかぶっても前が見えるような仕様になっているのです。
その透明ビニル部分を描いていて、女の子はそこから見えるお顔なんですって。
と言うことは、水滴模様かと思っていたら、それは立派な水滴で、だから縦線をひいてたりもしたんだね。
水滴でぽつぽつ濡れていたり、水滴がつつーいと流れている様子を描いていたのでした☆
ちなみに窓から見えるお顔は自分だそう。
カサをデザインするのかと思っていたら、自分がカサをさしている様子を再現するなんて!
なんて自由な発想なんだ~~~!と、型にとらわれて、ついつい何を描いたら正解かを考えてしまう固い大人はしきりに感心。
他のお子さんはどんな発想で描くのかな?
6月の展示が楽しみです♪
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カサの工作、お兄ちゃんは自分の好きなおもちゃの絵。娘は星を書いて可愛らしく仕上げてました。
紙を受け取ると、迷うことなく書き進め、あっと言う間に完成!どんな風に飾って下さるのか楽しみです。
少し前から、絵本選びは子供に任せています。似たような絵本ばかり選ぶかなぁという予想はあっさり裏切られ、いろんなジャンルを満遍なく、瞬く間に持って来ます。これがなかなかのチョイスなんです。子供は、表紙の絵だけを見て選んでいるのに、笑いあり、涙ありの感動作もあって、子供の直感と言うか感性に感心しきりです。
偶然にも、最近ゆうみんさんに図書館でお会いしないな~どうしているかな~?と考えていたので、コメントいただけてとっても嬉しいです♪
ご兄妹は紙を見た瞬間に描きたいものが見えたんですね~。
そういうのもこどもそれぞれで面白いですね☆
私も本を選ぶ様子を眺めるのも大好きです♪
いつの間にか成長していたのね!と思わされるチョイスもあるし、少し前まであれほど好きだったのに?と思うこともあり。
それに私が手に取ったことのない種類の本も好んだりして、知っていたけど読んだのは初めて、というのも多いです。
手にとってじーっと表紙を見たり、ぱらぱらとめくったり、その後やっぱり棚に戻したり、借りると言って持ってきたり。
その真剣な一挙一動を見守ることができるなんて、幸せだなぁ~としみじみ感じています(^^
(心と時間にゆとりのある時だけですが…、なるべくゆっくりを自分に言い聞かせつつ…)