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イトーヨーカドー加古川店にある子ども図書館が新しく生まれ変わりました(^^)/

2024

1124
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2009

1110

ご協力いただいている方々のご尽力で、アンケートの集計もだいぶ進みました。
今月下旬に提出を予定していますので、集計結果はもう少しお待ちください。
アンケートに書かれた思いから、その一部をご紹介します。



人見知り屋さんの娘が、とても懐いていた司書さん達。
年度の替りには、来年度も大丈夫かな?と、ドキドキして行っていたものでしたが、まさか9月に突然会えなくなるなんてと、とてもショックでした。
独特の優しい時間の流れる空間がなくなってしまうなんて、とても勿体ないことだと思います。
大勢の年齢の異なる子どもたちが集まっても、ケンカがないなんてすごいことではないでしょうか?
見知らぬ異年齢の子どもたちが仲良く一体となって遊ぶ機会なんて、滅多に得られるものではありません。
あの空気、あの雰囲気、空間を、ぜひとも残して下さい!

(30代 女)

えほんをよんでもらうのがすき。
(9歳以下 女)

蔵書の選択が極めて洗練されていることと、専門的な知識があるスタッフがいることが、大変魅力的でした。
また、読み聞かせも程よく抑制された語り口であり、こども達が本の世界に入り易かったように感じました。
継続が可能ならば、蔵書の引き継ぎだけでなく、専門技術のあるスタッフが確保されるよう、希望致します。
(30代 男)


物のあふれる時代だからこそ、本当に上質な本だけをきちんと伝えられる施設として、世代を超えてあり続けて欲しいです。
(20代 女)


ヨーカドー図書館で、母子共にわらべうたが大好きになりました。
(30代 女)


神戸から加古川に引っ越して2年、神戸にはない「子ども図書館」という施設を初めて知った時は、子どもと一緒に「楽しい場所だね!!」と喜んだことを思い出します。
3人の子どもの内、上の2人は小学生になり、自分の時間を持つようになり、最近ではなかなか行くことはできなかったのですが、末っ子の娘は今でも「子ども図書館」が大好きで、閉館をすごく残念に思っています。
スタッフの皆さんも、たまにしか行けなくても、いつも優しく接して頂きました。
ありがとうございます。
そしてぜひ、次の世代の子どもたちの為にも「子ども図書館」を残して下さい。

(30代 女) 


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2009

1105
昨日、子ども図書館大好きな人たちで、図書館話に花を咲かせました♪
その中で私が話題にしたのが、司書さんに勧められて最後の貸出で借りた本。
絵本ではなく、幼年童話というのかな?(不勉強なのでよく知りませんが)
ほとんど絵がなくて、フリガナのついた漢字交じりの長い文章で、でも内容としては4歳くらいから楽しめるもの。
小さい子の心に寄り添うような内容の本なので、小学校入った頃だと自分で読めるけど、内容的には物足りなくてちょっとつまらないかも知れません。
私は子どものころから本は好きだったけど、本を読んでもらえる家庭ではなかったので、こういう本には出会ったのは初めてです。

*

子ども図書館の本を返してしまってから、しばらくは家にある絵本を読んでいたのですが、どうも欲求不満になったみたい。
ある日、夫と公立図書館に行って、たくさんの本を借りてきていました。
でも、そのラインナップが、ほとんど全部、子ども図書館で手に取ったことがある本ばかり。
その様子を見ただけで、ちょっぴり切なくなってしまいます。
最後に借りた本と同じ本をまた借りていて、「これおもしろかってん」と言っていました。

*

お友達に「子ども図書館がまた開いたら教えるよ」と言ったものの、我慢できなくて一足先にご紹介します。
小学校入学前のお子さんにオススメ♪
読んでもらう子ども本人には、大人が選ばない限り、字ばかりの本に自分で出会うチャンスがないので、少しでもお役に立てれば幸いです(^^


『きかんぼのちいちゃいいもうと』シリーズ

 

借りたのはこの1冊目だけだったので、再オープンしたら↓の2冊の続きを借りますとも。
ちょっと悪いこともしちゃう『ちいちゃいいもうと』に、毎回ワクワクしています。
章ごとにタイトルがついているので、まずはそのタイトルだけで聞いて、どんなお話かな~と期待しながら読んでもらうのを待つのです。
自分ではほとんど『わるいこと』をしない娘ですが、本の中で悪いことをしちゃって叱られるお話は大好きです☆



そして、『くまのテディ・ロビンソン』『テディ・ロビンソンまほうをつかう』も大好き。
ぬいぐるみのテディ・ロビンソンは、3~4歳くらいのこどものような可愛らしさで、我が家の娘とだぶります。
純真で無垢な様がそっくりなので、我が家では娘のことを「うちのテディ・ロビンソン」と呼んでます♪

みなさんのオススメの本があれば教えて下さいね☆

2009

1030
公共施設のアンケート箱はすべて撤収させていただきました。
公共施設さんのご厚意や、みなさまのご協力に、心から感謝しております。
本当にありがとうございました。
集計結果は、提出後になりますが、こちらでも公開させていただく予定です。
また、公共施設さんにもお届けさせていただきます。

それでは、またご意見からのご紹介です☆


これからもヨーカドーに子ども図書館があると便利です。
10代 女性 別府町


のこしてほしい
9歳以下 女の子 尾上町



買い物途中に寄れる良い場所にあり、子供にいろいろな本を読むことが出来ました。
今後もこのまま存在してほしいと思っています。
30代 姫路市

本を身近に感じられるようになり、子供と一緒にいる時間がふえた。
30代 女性 尾上町

家では本の読み聞かせや、色々な本がないので、この場所に来れば楽しそうに読んでもらうのを楽しみにしていました。
50歳以上 女性 平岡町

 

子供にとって、子ども図書館のような場所は、とても大切なありがたい存在だと思います。
なんとか、このまま続けていけるようになってほしいです。
30代 女性 明石市



ぜったいここのばしょがきえるのはイヤ!! 
9歳以下 男の子 野口町

こういう場所がなくなるのはさびしいです・・・。
くみ木のおはなし会はおもしろかったです。

いつも、おり紙の本を借りるときに親切にしていただいてありがとうございます。
どこか、移転できる事をねがっています。
30代 女性 平岡町


 

子供も楽しみに来ています。 どうかなくさないで下さい。
30代 女性 別府町



あってあたり前だったけど、なくなると思うととても淋しい。
他店にはない質のいいサービスだと思います。ぜひ存続を!!
出来れば今のスタッフのままで。
30代 女性 別府町

本を借りるだけでなく、工作や読み聞かせが毎日してもらえるので、大好きでした。
明石よりもこちらにきてるのは図書館があったからです。
ぜひこの場所に残していただきたいです。
30代 女性 加古郡

学生の時から通っていて、自分の子どもにも図書館で本をたくさん読む経験をさせたい。
30代 女性 尾上町

何といっても子ども図書館のスタッフの方々が素晴らしいです。
子ども図書館があるからサティではなく、イトーヨーカ堂に来ているようなものです。

 

このままなくなるなんてもったいない。
是非、続けて欲しいです。
30代 男性 加古川市



上の子供が0才の時から利用させてもらっています。
0才から来れる図書館は貴重だと思うので、ぜひ何らかの形で残してほしいです。
30代 女性 加古川町

育児休暇中に、毎日通っていました。便利なのでこのままぜひ残して下さい!!
30代 別府町

 

 この記事はtotopopoさんに作成していただきました♪
ありがとうございました!


2009

1029
少しずつですが、アンケートより紹介させて頂きます。
ご協力、本当にありがとうございました!


子供が本に触れられる機会を減らさないでほしいです。
(30代 女)


イトーヨーカドーの中にあることが、価値があるんです。
子どもたちに犠牲を強いないで欲しい!
これからを担って行く世代です。
情緒豊かに育っていって欲しい。
その為には、なくてはならない施設だと思います。
また、私自身が保育士をしています。
こちらの司書さんたちの、読み聞かせや手遊びは、勉強になるし、保育で使う人形や紙芝居を借りることもあります。
一般の図書館には、ありませんし、雰囲気だって違う。
ぜひとも存続を願ってやみません。
(40代 女)


本を読む機会が多ければ多いほど読解力とかいろいろな知識が身につくと思います。
身近なところで、本を借りれるとすごく便利です。
だから、子ども図書館をなくさないでください。
(30代 女)

 


こちらの近所に住んでて、頻繁に利用していました。
子供の好みを言うと、きちんと、一緒にあれこれと絵本を探してくれる親切なスタッフさん。
子供が読んでと言えば、丁寧に、きちんと読み聞かせしてくれるスタッフさん。
市の図書館では、絶対に体験できないことがたくさん体験できるいい施設です。
姫路に引っ越ししても、ずっと変わらず、通って、子供もスタッフさんと仲良くなりました(*^o^*)
ゲームが蔓延してるこんな世の中なので、こういった絵本や本とふれあえる素敵な施設は残すべきだと考えてます!
(30代 女)


こどもが 好きでよく行っていました。 
工作会も楽しかったし 司書さんたちのアットホームさも好きでした。 
大人用?に置いてある播磨の地域密着な本も魅力でした。 
市外なので 誰でも入りやすい場所で再開されるなら非常に嬉しく思います。
(30代 女)


図書館との出会いは,買物に来たときに「時計屋さんの奥で何かやってる!」って子供の一言でした。
そっと入って行くと先生が本を読んでくれてて、子供たちが楽しそうに聞いてました。
「ちょっと本見てもいい?」「借りれるの?」娘たちもうれしそう。
私も無料で貸してもらえるんだ!と早速6冊借りて帰りました。
それからは毎日絵本を読んで、私にとってもいい時間でした。
そんな娘達も今では自分でスラスラ読めるようになって、本が大好きな子になりました。
なくなることを知ってから図書館へ行くと、このシリーズ全部読まされたな~。この本好きで何回も借りて読まされたっけ。といろいろ思い出しました。
家の中にも工作会で作った作品がいっぱいです。
どれも2個づつ仲良く並んでいます。
こんないい所どうして,なくなっちゃうの?
本の維持費、工作の材料代、すべて無料それはありがたかったけど、少しぐらいなら会費や材料代出しますよ。
それ以上の楽しさがあるし、子供のうれしそうな顔がみられるから、ぜひぜひ何処かで再開してください。
我が家の1歳の息子も待ってます。
この子にもいっぱい本読んであげたいです。
(30代 女)


子どもが小さい時にとってもお世話になりました。
今回の閉館のこともちっとも知らなくて「がぁ~~~ん」でした。
(孫ができたら行こうとおもっていたので(^_^;)
新聞でこちらのブログを知り、加古川もやるなぁとうれしくなりました。
いいかたちで、なにがなんでも存続してほしいと切に願っています。
(40代 女)


子どもと絵本を楽しむことを教えていただき,また大人としての絵本との出会いを教えていただきました。
よちよち歩きから小3まで10年近くのお付き合いでした。
市内での存続を望みます。
(40代 女)

2009

1028
子ども図書館閉館のお知らせから、現在までの流れをまとめてみました。

【2009年】
8月1日:子ども図書館閉館のお知らせ
9月5日:でこぼこ工房さんの組木のお話し会
9月6日:加古川子ども図書館応援活動blogスタート
9月11日:アンケート配布スタート
9月23日:子ども図書館閉館
9月28日:公共施設にアンケート用紙&回収箱設置開始
10月末:アンケート締め切り
11月13日:多木文化振興会さんの記者発表
11月14日:子ども図書館再開の記事が神戸新聞さんに掲載
11月24日:子ども図書館再開、アンケート提出

2009

1027

アンケートが続々と集まってきております。
ご協力、本当にありがとうございます。
図書館への思いを、一部紹介させていただきますね☆


良書は人生の友です。杖です。私の光です。太陽です。
どうぞ継続して下さい。
(50歳以上 男)
私は子育てが終わっておりますが、好きな絵本、児童書に出会え、本の世界を膨らませてもらったヨーカドーの図書館を、有り難く思っていました。
これも司書の方はじめ、スタッフの方々が常に相談に乗っていただけたり、楽しい本の話を共有できる場であったからと思います。
今は子育てサークルの支援のための本の相談にものっていただけ、いつも適切な助言をもらっています。
ぜひこのような館として残して欲しく、切望します。
よろしくお願いします。
(50歳以上 女)
いつも司書の方が優しくこどもに向き合って下さり、ホッとする空間でした。
続けて欲しいです。
(9歳以下 女)
子どものためにも、他の子どもとの交流の場としても、ぜひ、残して欲しいです。
(20代 無回答)
0歳~楽しめるおはなし会から参加させていただき、他の図書館とは違う上質な雰囲気にとてもひかれて利用していました。
ぜひ、今のまま残していけたら嬉しく思います。
何かできる範囲で協力できることがあれば、協力したいと思っています。
(30代 女)
初めて子どもを公共の場に連れてきたのが、ここでした。
(30代 女)
子どものため、そして親のための、良い図書館です。
単なる貸本屋ではありません。
相談にのってもらえる、素敵な司書さんと本を残して下さい。
(30代 女)
選書の主旨が他の図書館と際立って異なっており、対象者のことを主眼においておられることに、いつも感銘を受けており、好きな処でした。
(40代 男)
他のこういった子供向けの場で、通えそうなところがこちらだけだったので、なくなってしまってはとても残念です。
我が家には自家用車もなく、バスも行きはあっても帰りがないので、20分近く歩いて来ているのですが、それでも週に何度かは来ています。
ここ以外で、こちらのような子供向けのところに、今までのペースで通えるところがないので、できればこのまま続けていただきたいと思っています。
(30代 女)
スタッフがとてもこどもにとって、よいと思います。
(50歳以上 男)
スタッフの方達が皆、親切で良い人ばかりで、楽しく通っていました。
なくなってしまったら、目的がないため、イトーヨーカドーには来ません。
(40代 男)
いつでも行ける図書館だったので、残して欲しい!!
工作会が楽しかった!
(10代 女)

2009

1021
たくさんのご協力、本当にありがとうございます。
アンケートの締切が決まりましたので、残りわずかな期間ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

◆公共施設のアンケートについて
10月30日(金)に撤収予定です。
時間は午前中か夕方頃になるか未定ですので、なるべく29日までにご利用お願いします。

◆インターネットでのアンケートについて
10月31日(土)をもって、撤収予定です。
撤収時刻については未定ですが、なるべくお早めにお願いいたします。

アンケートの提出は、子ども図書館再開へ向けて動いて下さっている団体の責任者様へ、責任を持ってお届けしたいと思います。

2009

1021

Image591.jpg

我が家の大事な宝物。
夏休みから閉館まで続いたスタンプラリーの冊子です。
たどたどしい字で頑張って書き続けた冊子は、全部で23冊になりました。
単純計算して、400冊以上読み聞かせしていただいたことになります(*^^*)


まだ字を書き始めて間もない娘は、最初の頃とても書くペースが遅く、それはもうゆっくりゆっくり、小学生のお兄ちゃんお姉ちゃんが何冊分も書き終わっているのに、1冊のタイトルも書き終えられないくらいのペースでした。
更に、うさぎのスタンプとくまのスタンプで迷ったり、こだわって順番を待ったりと、本当にマイペース。
5冊分溜まったからプレゼントを貰いに行くと、折り紙プレゼントを選ぶだけでもゆ~っくり、大きいスタンプを選ぶことには輪をかけてゆ~~~~っくり、その間、ずっと司書さんたちと他のお友達は、新しい絵本を読み始めずに待っていてくれました。


見ている私の方が「こっちにしたら?」「急ごうか?」「後にしたら?」とヤキモキ状態(-_-;)
私はこう見えて(?)「早くしなさい」を娘に言わないで暮らしてきたつもりでしたが、『待たせている』と思ってしまうとセーブしつつも出てしまいます。
心の中では「みんな、待たせてごめんねー!」と他のお子さんたちに謝りどおしでした。


でも、そう思っていたのは私だけだったのかな?!
他のお子さんたちも待ちくたびれることもなく、もちろん、怒りだす子なんているわけもなく、ごく普通に、当たり前に、みんなで待っていてくれました。
最初は内心冷や汗だった私ですが、毎回娘に「ゆっくりで良いよ」と優しく声をかけて、自然に待ってくれる司書さんたち。
小さい頃はおっとりゆっくりな娘の動作も気長に待てたのに、成長するにつれて、大人と同じように動くことを求め始めていたことに気づかされました。
日常生活の中で、いつの間にか犠牲、というには大げさかもしれないけど、忙しさにかまけてさぼりがちな親業について、子どもに対する姿勢を改めさせられることが多々ありました。


「ここの司書さんたちは急かすことが全然ないんだよね~」と、他のお母さんと話した際に、「生活とは切り離された場所だからじゃない?」というようなお返事がありました。
もしかしたら「生活の中だと急かす場面が出てくるのは当たり前」という意味での言葉だったのかも知れませんが、私はこれを、「生活とは違うスペースで子どもたちの居場所がある」という風にとらえました。
生活の中ではどうしても大人(親や先生たち)の都合が優先されることが出てくるけど、子ども図書館は子ども優先、子どもが大事にされる場所があるなんて、とっても素晴らしいし、意義があることじゃないでしょうか?
『「子ども図書館」は、子どもが主体になれる、子どものことを考えて作られた図書館』という言葉を、あるお方からいただいたのですが、私も強く実感しています(^^ゞ
(勝手に引用してゴメンナサイ!)

2009

1014

子ども図書館での、私が体験したエピソードです。
たくさんの素敵な思い出をみなさんお持ちだと思いますので、よろしければメールでもコメントでもお寄せ下さい♪
例のごとく長いので、ご興味のある方だけ読んでいただけたら幸いです☆


「つづきはこちら」をクリックしてください♪

2009

1013
アンケートが続々と集まってきています♪
特に、海洋文化センターさん、加古川駅南子育てプラザさんにて、たくさんの方のご協力がありました。
本当にありがとうございます。

アンケートは今月末~来月頭に締め切ろうと計画しています。
もしどちらかサークルさんなどでご配布いただける場合は、締め切りにことを念頭に置いていただけたらと思います。
引き続き、どうぞよろしくお願いします。
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ついったー
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性別:
女性
自己紹介:
娘たちと共に親子2代でお世話になっています(^^ゞ
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